2003-09-01から1ヶ月間の記事一覧

高田@ガールガールガール@オペラ

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思いだした。ヘルメットの写真、高田君。うつってるほうじゃなくて撮ってるほうですが。

ヨシタケ展@ロゴスギャラリー

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今日までだった、http://www.parco-art.com/logos/yoshitake/

写真@ナディフ

写真の複写ハサミ入り。家の写真にステッチ。このひとどこかで見たことあるが、名古屋のアーテックだったかなぁ、ちがったかな。

伊藤存@ワタリ

月見の会参加。月は見られず。隅田川屋形船作家のガイド&ギター&映像、切り絵インスタ堪能。 後日、展示は3Fの写真トレース?→絵柄抽出がおもしろかった。作品作成の胆、ねたばらし系でこんなのみせちゃって大丈夫かとも思ったが、潔い。ちょうど作家によ…

江戸の影絵@恵比寿

近森君がたずさわったという床に東京写真を踏むとそこだけ江戸の地図になる作品調整中で見れず。が、建築評論家五十嵐某の日記で読んで、そういう作品だったのかとわかった次第。 併催「幸福論」(蜷川他3人展)よし。カタログインスタ模型つき。ちょと高い…

千住博@三越

ベネビに出した滝の日本画家。彫刻の森で見たパンチングメタルの茶室が出てたが、どーもライティングの具合が悪く、垂らしてある塗料が全然見えません。滝の作品は、実際の水の流れと同じ現象を画面上で再現しているところがおもしろくてさらにそれだけでは…

28日後

トレインスポッティングの監督なので、楽しみにでかけた。「復活の日」かなと思っていたら「ゾンビ」だった。えぐ。おもしろかった。手に汗握りまくり。

梅じい情報

<art-Link上野ー谷中2003> 10/12(日)13(月)谷中に出没 梅じい谷中ツアー http://www.umejii.com/index/what/what53.html

オスカールのカタログ

オスカールのサイン入りカタログ、フジテレビのサイトの懸賞でゲット。らっきー

リンク元大賞

http://websearch.yahoo.co.jp/bin/query?p=立体視 エッチ&hc=0&hs=0 なるほど、そういう需要がありますか。 期待に答えられずに残念。がんばります。(え?)

ジブリ立体造形展@木場

motの会員なので、突然行っても入れちゃう。で、こどもはわくわくするでしょう。なんつったって作品の世界に踏み込めるのですから。とにかく千と千尋以外のコーナーのキャラの顔下手すぎ。何か最高級解析ツール使ってCAMで削り出したりするべし。ハウルの動…

スミスの法則@奥野ビル

大下君(g.m.)の映画作品。本当にちゃんとしている1時間弱の映画。あまりにも「映画」なので、シナリオの弱さとか演技の下手さとか、美術作品では通常は気にならないところが気になった(だって逆にスチルつないで見せてるところは本当にわくわくしたから…

シキカツ@小野画廊

タロットカードの絵柄をモチーフに、立体視。絵柄は塔に飛行機が突っ込んでいるところ。左右で違う色を立体視させる作品が効果的。靴の裏にタロット絵柄、999段の跳び箱と家の形の色水入りアクリル、ジャングルジム+ビデオ、ランダムドット?プリントを筒に…

寺田真由美@ベイスギャラリー

室内のモノクロ写真。何かが変なのでじっくり見ると、模型の写真であることに気付いた。レースのカーテンのスケールが実寸と違ったり、椅子のソファーのずれ方が異様だったり、ライティングが妙だったり、ダウンライトを仕込んでいる穴の始末のエッジの雑さ…

カウパーティー

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岩井さん http://cowmarunouchi.jp/

http://homepage2.nifty.com/tagi/209.htm 1.まず,目に飛び込んでくる作品の全体感を味わいながら,書者名と書かれた言葉を確認します。 「ほほう。ずいぶんと豪快な(あるいは繊細な,厳しい,柔らかな等々)書きぶりだ。誰が書いたのだろうか。何と書いて…

シキカツ@小野画廊 http://www.d3.dion.ne.jp/~shiki/schedule.html

愛のコリーダ

DVD

大島さんのポルノ作品。なんかもうちょっとこう高尚なのかなーっとおもっていたが、ただのポルノ映画だった。ドラスティックにずーっとそういう場面が続くので、そういう意味でおっ、と思わなくも無いが一般的にピンク映画はそういうものだし、たぶん、よく…

六感の森@AXIS

http://www.axisinc.co.jp/events_f/events-f.html 前林明次のメトロノームの作品、秀逸。。リアルなメトロノームの音とヘッドフォンから聞こえるどこぞで録音してきたメトロノームの音のズレを楽しむ。

浅草サンバカーニバル

はじめて行った。すごい人出。早めにでかけて場所キープしないと全然みれません。音は聞こえるので、半分踊りながら浅草から田原町まで歩いただけでおわった。

伊東忠太@ワタリ

超長会期にもかかわらずなぜか最終日になってしまうワタリ。それは神宮球場のついでに見ようとするから。「野帖」丁寧でよし。建築はモノホン見ねば。横網の震災記念館が伊東らしいので、いつかみます。あそこで土屋公雄もなにかやっていたような。

ヴィクトリアンヌード@芸大美術館

エッチな絵柄を見るために、イギリスの人たちがいかなる口実を使ったかという主旨。一番興味深いのはオスカー・レイランダー「人生の二つの道」。写真黎明期にどういう作品がいい作品なのかという答えとして絵画みたいなのがいい作品なのではないかと考えて…