植松奎二 展@inax

http://www.inax.co.jp/Culture/gallery2/2_tokyo.html
滝を壁3面に延々映写左右の壁は逆まわし。ループの最後にかけて音がどんどん大きくなる。と、水量が多くなったような錯覚。というのがねらいなのかどうなのか。ロビーにおいてあった作品集見たら布を枝でおしてとんがらせるひとだった。ばりばりもの派。だった。