第4部@写美

畠山さんはライムヒルズの掘削現場遠目。柴田先生は土嚢をぶらさげて固定してあるシート。初めての人はこれだけ見てもわけわからんだろう。両方とも。
佐藤時啓はキャプション読んであの光が鏡だと知った。ということはほぼ順光で、鑑賞者は背中のほうに意識が行ったりするわけか。
ヘルムートニュートンは1975年には女の裸を撮っていたのでよかった。
シンディシャーマン以外の人がアンタイトルドフィルムスチルみたいなことをやっていたとしても、そういう主旨だと気づくことは難しい。
ジョナスメカスがよいといっている人発見。私もよいと思います。
http://www.luckyfrog.com/mt/archives/000964.html
森村は、何をおもしろがればよいのだったか、思い出せなかった。
〜11/6